□「美容」と「ダイエット」にピッタリのそばパワー
そばは、肌を美しく保つタンパク質(システイン)やビタミン、脂肪を分解する酵素を多く含んでいる理想的な食べものとして注目されています。またカルシウム、鉄分とのバランスもよく、うどんやラーメンなどの麺類と比較して約3倍の栄養価。身体のむくみの解消や抜毛、老化の防止にもその効果が期待できます。
さらに、そばは他の穀類より低カロリー。カロリーを気にせずに召し上がれる美容食としてもおすすめです。
□そばは「肝機能保護」「生活習慣病予防」としても期待!
昔から酒の席のおひらきにそばを食す習慣があるように、そばには肝臓の働きを保護する作用があります。コリン、ルチンなどビタミンの作用によって高血圧や動脈硬化の予防にもつながります。
→その理由はそば粉に含まれる「コリン」の成分
| そばに含まれるビタミンBの一種「コリン」には、肝臓を保護し、脂肪がたまるのを防ぐ働きがあります。アルコールの過剰摂取により中性脂肪がたまる脂肪肝や、生活習慣病などの予防にも役立ちます。 |
→「ルチン」は、動脈硬化や高血圧予防に
| そばに含まれている「ルチン」は、毛細血管壁の弾力を保ち、透過を防ぐ作用があります。血液がスムーズに流れる支えとなる役目です。また「ルチン」には抗酸化機能もみられ、血液の浄化も期待されています。 |
□ビタミンが豊富なそばで健康維持を
そばには、健康維持のために必要なビタミンが数多く含まれています。
胃潰瘍、脳出血、生活習慣病などを防ぎ、病気に対する免疫力も補ってくれます。お肌の保護に役立つビタミンEや、血中コレステロール値の低下を期待できるリノール酸なども含まれています。
日本人に不足がちなビタミンB1、B2。そばは米や小麦の3〜4倍のビタミンB1、B2が含まれています。ビタミンB1は、炭水化物をエネルギーにかえるためには欠かせないもの。脳の働きを活発にするのにも役立ちます。食欲増進、イライラを鎮める、疲労回復などにビタミンB1、B2は必要不可欠です。
□そばを他の食べ物と一緒に摂るとさらなる効果
さらに伝統の出石皿そばの特長である山芋を一緒にいただくことで、胃腸保護、糖尿病や肝臓病を防いでくれるほか、健康維持、イライラの解消や脳、細胞の働きを健全に保つなど、そばは言わばいいことづくめの食べものであり、長寿の国の文化食と言えます。
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